ユベントスが狙ったGKモンティポ、ヴェローナ残留へ 契約延長で争奪戦に終止符


(画像:GettyImages)

JuventusNews24

ロレンツォ・モンティポがヴェローナ残留を決断した。1996年生まれの守護神は、今夏の移籍市場で複数のセリエAクラブの関心を集め、ユベントスの第2GK候補としても名前が挙がっていたが、最終的にはヘラスとの契約延長を選択。去就を巡る憶測に終止符を打った。

ジャーナリストのニコロ・シーラ氏によると、契約更新はすでに最終段階に入っており、正式サインを残すのみ。新契約は2028年6月30日までで、ここ数年の安定したパフォーマンスを反映した昇給も盛り込まれるという。

ヴェローナ首脳陣は、モンティポをチームの中心人物のひとりとして高く評価しており、外部からの関心を一切受け付けない強い姿勢を貫いた。今回の契約延長は、その姿勢を明確に示すメッセージでもある。

今夏、モンティポにはパレルモ、トリノ、クレモネーゼといったクラブが正GKとしての獲得を目指し、アタランタやユベントスは信頼できるバックアッパーとしてリストアップしていた。特にユーベは、マッティア・ペリンの今夏退団の可能性を見据えた“後釜候補”として関心を寄せていた。

しかし、ヴェローナ側は一貫して売却に応じる姿勢を見せておらず、むしろ長期的なチーム作りにおけるキーマンとして位置づけている。モンティポ自身もそのビジョンに共鳴し、クラブとの関係をさらに強化する道を選んだ。

この契約延長により、モンティポの名は移籍市場の“候補リスト”から正式に外れることになり、ユベントスはペリンの後任候補探しを振り出しに戻す形となった。今後は新たなGK候補の選定が急がれることになりそうだ。

(引用元:JuventusNew24)

 

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