コロ・ムアニが“特別監視”対象に ウェア売却でユベントスが攻勢の構え


(画像:GettyImages)

JuventusNews24

ユベントスがこの夏の移籍市場で、まず目指していた“本当の意味での第一目標”を達成した。すなわち、資金の確保だ。ティモシー・ウェアのマルセイユ移籍により、トリノのクラブは財政的な呼吸スペースを手に入れた。

今回の取引は、100万ユーロのレンタル料、1400万ユーロの買い取り義務、さらに最大300万ユーロのボーナスに将来の再売却時のパーセンテージ付きという内容で構成されており、クラブの収支にとって重要な一手となった。

アルフレード・ペドゥッラ氏の報道によれば、ユベントスはこの資金を用いて、今夏の“大物ターゲット”であるランダル・コロ・ムアニ獲得に動く可能性があるという。現在パリ・サンジェルマンに所属するフランス代表FWは、数ヶ月前からユーベ首脳陣が注視していた選手であり、再びトリノの地に戻すことを視野に入れている。

ただし、補強の方針は依然として明確だ。条件が整った場合にのみ動き、焦って交渉を進めることはない。

ウェアの退団は、単に資金を生んだだけでなく、イゴール・トゥドルの構想により適した“異なる特性”を持つ選手を迎えるための枠も空けることとなった。問題は、ユベントスがコロ・ムアニ獲得にすぐさま本腰を入れるのか、それとも数日様子を見るのかという点にある。特に、ミランの動きも警戒対象とされている。

ミランはこの夏、複数のストライカーに興味を示しているが、クラブに近い関係者によれば、現時点では“時間をかける”方針で、ドゥシャン・ヴラホヴィッチの去就にも注目している模様。セルビア代表FWはユーベの合宿に参加しているものの、マーケットで最も注目を集める存在の一人であり、もし彼が動けば、ユベントスの前線構想にも大きな変化が生まれる可能性がある。

現状、ユベントスは“第一段階”を終えたところだ。収入を得て、補強の下地を整え、そして次の一手をうかがっている段階である。

(引用元:JuventusNew24)

 

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