パルマ、逸材レオーニの売却を拒否 ユベントス含む複数クラブが注視も今夏は残留濃厚


(画像:GettyImages)

JuventusNews24

2006年生まれの逸材DFジョヴァンニ・レオーニの去就が注目される中、パルマは明確なスタンスを示している。インテル、ユベントス、ミランといったビッグクラブが興味を持つなか、現時点で正式な交渉は行われておらず、今夏の移籍は見送られる可能性が高い。

市場の動向に詳しいファブリツィオ・ロマーノによれば、現在のレオーニをめぐる状況は“静観”の段階。背景には、クラブ側の明確な戦略があるという。

 

インテルも関心を示すが、交渉には至らず

数週間にわたりインテルの補強リスト上位に名を連ねていたレオーニだが、実際には交渉はスタートしていない。インテルのジュゼッペ・マロッタ会長も「関心はあるが、具体的な動きはない」と認めている。

インテルのみならず、ミランやユベントスも状況を探っていたものの、パルマが設定した4000万ユーロという高額な評価額が各クラブの足を止めている。特にインテルは現在、アタランタのアデモラ・ルックマン獲得に注力しており、守備陣の補強は後回しとなっている。

 

パルマの戦略は「育成・価値向上」

レオーニの今後について、最も重要な鍵を握るのはパルマの育成方針だ。クラブは同選手を「将来の財産」と見なしており、少なくともあと1シーズンはクラブに留め、主力としてプレーさせる方針。これによりさらなる成長を促し、2026年夏の高額売却を視野に入れている。

現時点では、プレミアリーグの数クラブも視察を行っているとされるが、「市場を揺るがすような超高額オファー」でもなければ、今夏の移籍は非現実的というのが大方の見方だ。

ジョヴァンニ・レオーニは、今季も“黄と青”のユニフォームで経験を積むことになりそうだ。

(引用元:JuventusNew24)

 

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