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夏の移籍市場で放出に重点を置いてきたユベントスが、ここにきて補強フェーズへと移行しつつある。構想外となった選手たちの売却を進める一方で、来季に向けたスカッドの再構築に本格的に乗り出している。
クラブは依然として一部の選手の売却を模索しているが、オファーを待つだけでなく、同時並行で戦力強化の機会を積極的に探っている状況だ。移籍市場には有望な選択肢も多く、あらゆる大会で競争力を維持するための陣容づくりを急いでいる。
プレミアリーグのマット・オライリーに再注目
新たにリストアップされたのが、現在プレミアリーグのブライトンに所属するマット・オライリー。ユベントスはかつてセルティック在籍時の活躍を高く評価しており、当時も関心を寄せていたが、最終的にオライリーはイングランドを選択した経緯がある。
しかし、『Il Bianconero』によれば、ユベントスはここにきてオライリーへの関心を再燃させており、今後数週間以内に本格的な動きを見せる可能性があるという。中盤の強化候補として、デンマーク代表MFをリストの上位に位置づけているようだ。
双方にとって新天地が追い風となるか
オライリーはイングランドでの初年度こそ期待を下回る結果となったが、スコットランド時代には高い技術と攻撃的センスを兼ね備えたプレーヤーとして注目を集めていた。戦術的な秩序とプレーインテリジェンスが重視されるセリエAの環境は、再浮上のきっかけとなるかもしれない。
ユベントスにとっても、オライリーは中長期的な投資であり、創造性と柔軟性を併せ持つ中盤のオプションとして計算できる存在。クラブは現在、補強モードに本格的に移行しつつあり、オライリーの獲得はその中でも鍵となる動きのひとつとなりそうだ。


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