ユベントス、ジャロの放出に苦戦 年俸と素行がネック


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ユベントスはティアゴ・ジャロを移籍リストに載せているが、獲得に名乗りを上げるクラブはほとんど現れていない。

ジャロは2024年1月にユベントスへ加入。当時、インテル行きが既定路線と見られていたが、インテルがフリー移籍での夏の加入を狙う中で、ユベントスはリールと合意に達し、移籍金350万ユーロで先手を打った。

しかし、加入時点でジャロは2023年3月に負った前十字靭帯断裂のリハビリ中だったため、デビューはシーズン最終節モンツァ戦にまでずれ込んだ。

昨年の夏、ジャロはチアゴ・モッタ新監督の構想から早々に外された。プレシーズンのニュルンベルク戦でアピールに失敗したことで構想外となり、ポルトへレンタル移籍。今は再びコンティナッサに戻っているが、イゴール・トゥドールのプランに入る予定はない。

一時はクリスタル・パレスが関心を示したとも報じられたが、ジャロに対する具体的なオファーは届いておらず、ユベントスは売却に苦戦している。

『ラ・スタンパ』紙が伝えたところによれば、放出が進まない主な理由は二つある。

第一に、ポルトでのレンタル期間中にレギュラーを掴むことができなかったどころか、規律違反によってグループから外されるという問題を起こしていた。

第二に、年俸が高すぎる点もネックとなっている。現在の年俸はおよそ320万ユーロで、契約は今季限り。

そのため、ユベントスは移籍金を500万ユーロ以下にまで下げる姿勢を見せているものの、リール時代に将来を嘱望された元ポルトガル代表DFの放出は、依然として難航している。

(引用元:JuveFC.com)

 

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