ユベントス、ペリン放出でアウデーロ復帰案が浮上 コモとのトレード成立なるか


(画像:GettyImages)

JuventusNews24

ユベントスが守護神の一角に意外な動きを見せている。移籍市場の専門家ニコロ・スキーラによれば、コモがマッティア・ペリンに関心を示しており、ビアンコネーリ側はエミル・アウデーロとのトレードを検討しているという。

現在31歳のペリンは、ユベントスでセカンドGKとしての役割に甘んじているが、今夏の移籍市場ではレギュラーの座を求めて新天地を模索している。そんな中、セスク・ファブレガスが指揮するコモが経験豊富な守護神をリストアップ。昇格組としてセリエA定着を目指すコモにとって、守備の安定は急務であり、ペリンは理想的な補強対象と見られている。

一方のユベントスにとって、ペリンの退団は単なる穴埋めでは終わらない。後任として名前が挙がっているのは、現在コモに所属するエミル・アウデーロ。1997年生まれのアウデーロは、ユース時代をトリノで過ごした生え抜き選手であり、その経歴がリスト登録上の大きな意味を持つ。

というのも、欧州大会やセリエAにおける登録ルールでは、一定数の「クラブ育成選手(CTP)」を含めることが義務付けられており、アウデーロを加えることで貴重な枠を一つ確保できる。守備の層を保ちながら登録上の条件も満たせるという意味で、極めて戦略的な補強といえる。

このトレードが実現すれば、ペリンは正守護神として新たな挑戦ができ、コモは経験値を獲得、ユベントスは戦術的・登録的な要件を同時に満たすことになる。まだ初期段階ではあるものの、三者にとって理にかなったこの取引は、今後の進展が注目される案件となりそうだ。

(引用元:JuventusNew24)

 

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