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ユベントスがアタランタに所属するブラジル人MFエデルソンに強い関心を示している。移籍が実現すれば、本人にとってもキャリアの大きなステップアップになると見られており、選手側もこの挑戦を前向きに捉えているようだ。
近年のセリエAで最も安定感のある中盤の一人として評価を高めたエデルソンは、複数のクラブから注目を集めており、今後数週間で具体的な動きがあると予想されている。
アタランタは強気の姿勢 評価額は6000万ユーロ
育成と売却の巧みさで知られるアタランタだが、主力選手の放出に際しては一切の譲歩を見せないのが通例だ。エデルソンについてもその方針は変わらず、複数クラブが関心を寄せている現状を踏まえ、最低でも6000万ユーロの提示が求められると見られている。
とくにユベントスにとっては、ドウグラス・ルイスの退団が現実味を帯びていることから、中盤の補強は今夏の最優先課題となっており、エデルソンはその中でも最上位に位置づけられているターゲットの一人だ。
交渉の遅れは高騰リスクに直結
『トゥット・ユーヴェ』によれば、ユベントスが獲得に本腰を入れるのが遅れれば、移籍金がさらに高騰するリスクがあるという。アタランタは他クラブからのさらなる関心を見込んでおり、競争が激化すれば価格を吊り上げる構えだ。
この状況においては、ユベントス側も素早い決断が求められる。時間をかけすぎれば、競合との争奪戦に巻き込まれ、最終的に当初想定を超える金額での獲得を強いられる可能性がある。エデルソンという安定感ある中盤の獲得を本気で目指すのであれば、クラブとしては早期決断が不可欠となる。


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