長期離脱のブレーメルがプレシーズン合流へ 復活の舞台は8.24開幕パルマ戦か


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ユベントスの守備の要、グレイソン・ブレーメルがついに復帰に向けて動き出した。昨年10月、チャンピオンズリーグのRBライプツィヒ戦で前十字靱帯を損傷し、以降戦列を離れていたブラジル代表DFだが、プレシーズンキャンプからチームに合流する見込みとなっている。

28歳のブレーメルは、セリエAでも屈指のセンターバックとされており、彼の離脱はユベントスにとって大きな痛手だった。実際、ティアゴ・モッタ体制の序盤は堅守を誇っていたが、ブレーメルの離脱以降は守備の安定感を失い、チーム成績にも影響が出たと指摘されている。

それでも、ブレーメルは着実にリハビリを重ね、回復は最終段階に入っている。6月に発表されたFIFAクラブワールドカップの遠征メンバーにも名を連ねたが、出場は想定されていなかった。だが『IlBianconero』によると、本人は開幕戦からの出場に強い意欲を示しているという。

ユベントスは7月24日にプレシーズンをスタートさせ、ドイツでトレーニングキャンプを実施予定。ボルシア・ドルトムントとの親善試合も組まれており、ブレーメルにとってはコンディション確認の貴重な機会となる。

8月24日に控えるセリエA開幕節、ユベントスは本拠地アリアンツ・スタジアムでパルマを迎える。その試合での実戦復帰をブレーメルは熱望しているが、クラブ側は慎重な姿勢を崩していない。9か月という長期離脱を経ての復帰だけに、再発のリスクを避けるため、メディカルチームは今後も状態を細かくチェックしながら復帰タイミングを見極める方針だ。

ブレーメルの完全復活が、ユベントスに再び守備の安定をもたらすか。注目のプレシーズンが始まる。

(引用元:JuveFC.com)

 

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