カンビアーゾが退団説を一蹴「ユベントスで幸せ」 マンCやミランからの関心にも揺るがず


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アンドレア・カンビアーゾが自身の去就に関する報道を完全に否定し、ユベントスへの忠誠心をあらためて強調している。とりわけ、イゴール・トゥドールの続投が決定したことで、その思いは一層強くなっているようだ。

25歳のサイドバックは今年1月にマンチェスター・シティからの関心が報じられ、一時は移籍の可能性が取り沙汰された。しかし、シティはその後他のターゲットにシフトし、現時点ではナポリやミランが新たな移籍先候補として浮上している。

 

「電話は来ていない。僕はトリノで幸せ」

それでもカンビアーゾ本人は退団の意思を完全に否定。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューで次のように語った。

「他のクラブから直接電話が来たことはないよ。エージェントには連絡があったかもしれないけど、自分はユベントスに集中している。人生で確実なのは“死”だけだけど、今はここで幸せだ」

「トゥドール監督とは話していないけど、クラブも監督も僕に満足してくれていると感じている。皆の信頼を感じるし、自分から退団を望んだことは一度もない。グアルディオラからの連絡もなかったよ」

「メンタル面では大きく成長した。今季後半はうまくいかなかったけど、それも乗り越えた。フィジカルも整ってきているし、試合を重ねるごとにもっと良くなる。ユベントスの選手として問題は何もない」

 

トゥドール続投は「選手の総意だった」

また、トゥドール続投の裏に選手たちの後押しがあったとされる報道についても言及。

「それは事実だ。監督はチャンピオンズリーグ出場権を獲得し、続投にふさわしかった。シーズン中の難しい局面に来て、実験の時間がない中で、非常に良い仕事をしてくれた」

「彼はメンタル面に重点を置き、チームを立て直してくれた。今後は戦術的な部分にももっと取り組めるだろう」

 

元恩師モッタへの想いも

さらに、今年3月に解任されたティアゴ・モッタについても言及。

「何がうまくいかなかったのかは分からない。でも、8月の段階でこんな結末になるとは思ってもみなかった。個人的には彼のことをよく知っているし、素晴らしい監督だと思っている。でも、何かが噛み合わなかったんだ。結果がすべてを物語っているよ」

カンビアーゾの言葉からは、ユベントスでのキャリアを続ける強い意志が感じられる。クラブW杯出場を控える中、今後も重要な戦力として期待されそうだ。

(引用元:JuveFC.com)

 

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