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ユベントスのフットボールディレクター、クリスティアーノ・ジュントーリが、イゴール・トゥドールの去就やレンタル選手たちの今後について言及した。
トゥドールは先月、ティアゴ・モッタの後任としてユベントスの指揮官に就任。就任直後は好調を維持し、最初の3試合で勝ち点7を積み上げた。しかし水曜夜、敵地エンニオ・タルディーニで行われたパルマ戦に0-1で敗れ、その勢いは一旦ストップ。内容面でも、前任者時代の停滞した試合を想起させる場面があり、疑問の声も上がっている。
それでもジュントーリは、試合前のDAZNのインタビュー(Football Italia経由)で、トゥドールへの信頼を強調。現時点では続投を望んでいるとしたうえで、最終的な判断は6月から7月にかけてアメリカで開催されるFIFAクラブワールドカップ後に下す方針を明かした。
「我々の立場は就任当初から変わっていない。共に歩むことを望んでいるが、最終決定はクラブW杯後になる」とジュントーリは語っている。
また、現在ユベントスにドライローンで在籍しているレンタル選手たち――レナト・ヴェイガ(チェルシー)、ランダル・コロ・ムアニ(パリ・サンジェルマン)、フランシスコ・コンセイソン(ポルト)――の去就についても質問が及んだ。
ジュントーリは、これらの選手の保有元クラブと交渉を行っていることを明かし、今季終了後に適切な判断を下す意向を示した。
「クラブと話し合いを重ねており、選手本人の意思も重要になる。最終的な決定はシーズン終了後に下す。双方にとって良い解決策を見つけたい」とコメントしている。
クラブW杯という大舞台を控えるなか、ユベントスは指揮官の去就と戦力編成という2つの重要課題に向き合っている。

