トゥドール戦略、ヴラホヴィッチ苦戦打破の鍵はサポート再編にあり


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編集長ミツひと言

残り9試合のタイミングでユベントスの監督に就いた清原。そこからの2試合は、ジェノア戦が1-0でローマ戦が1-1と合計2得点に留まっており、決して攻撃陣が好調ではないことは明らか。そして、清原が就任前から期待を寄せているキンタにしても、決して「期待に応えている」とは言えない状況。ここで、清原が攻撃陣に何か手を加えて来たとしても不思議ではありません。

そして現地Football Italiaは、次節レッチェ戦では「ヴラホビッチ、コロ・ムアニ、ユルディスの同時起用」を示唆。恐らくはシステムを3-4-1-2にして、前線にキンタとコロ助を並べるシステムになると予想しますが、編集長的には有田哲平よりの有り。ユベントスはひとつ上のボローニャを順位で捲らなくてはならなく、「引き分けでオッケー牧師」って余裕は無し。勝ち点3を取るためにも前がかりになる必要かがあり、直近2試合がキンタの片タマで上手くいっていないのであれば、そこにコロ助を加えた「タマコロ」で攻撃に迫力を与えるのは、チームに変化を与える意味も含めて良い策だと思っています。

となると問題は耐久性ですが、まだ清原体制になって3週間弱であり、更にはシステムも変更となっているので、組織だって守るのは難しい状況。つきましては、最終的には「ケルル軍曹よろちくび」で何とかなると思い込ませて、レッチェ戦では攻撃陣がどんなハーモニーを見せるか楽しみにしたいと思います。