
(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
この冬のマーケットでフィオレンティーナへ新天地を求めたカイジ。まぁ、「求めた」のか「出された」のかは分かりませんが、今シーズンは序盤を過ぎた辺りから「モタハラ」の目に遭い、出場機会が激減。移籍市場開幕に合わせて「移籍」のふた文字が紙面を踊っていた中でも、ファンの中には「ユースから生え抜きのファジョーリが出ていく訳がない」と声が挙がっていましたが、移籍期限最終日にフィオレンティーナに移籍することが発表。今回は「買取義務付きのローン」となることから、ユベントスに戻る可能性は極めて低いと考えられています。
今回の移籍劇についてはファンからも悲しみの声が届いておりますが、しかしこのままユーベに残ったとしてもモタハラが加速することは明らかであり、そして少なくとも来夏のマーケットでは放出となっていたのではないかと編集長は予想。となると、ここからの半年間が極めて無駄に近い時間を過ごすかもしれず、そしてそれによりイタリア代表招集にも何かしらの影響を及ぼしたかもしれず。その辺のことを考えると、マッシモ・パヴァンさんの言う通り、今回の移籍はカイジを救うものになったかもしれません。
「ギャンブるってなければ」「監督がモッちゃんじゃなければ」「シーズン序盤で活躍していれば」と思うところはありますが、それも全て後の祭り。いま考えるべきは「新天地での活躍」と「ガッツさんへの借金返済」。
それを含めて、今後のカイジのプレーに注目したいと思います。

