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編集長ミツひと言
今シーズン開幕前、大きな期待を寄せられながらユベントスの監督に就任したモッちゃん。その「期待」の大きさを比例させたのが、ユベントスの夏の補強戦略になりまして、モッタがユベントスに到着するとすぐに大型補強を敢行。すぐさまボンド、チュラパン、ゴリオを獲得し、その後にもニコちゃん、チョロ、偽コプといった各クラブの主役級の加入を発表。これにより、ファンの期待もモッコリしたことは間違いありません。
しかし、蓋を開けてみればなかなかモッチャリズムが浸透せずに、国内リーグは22節を終えて8勝13分1敗の5位に沈み、CLは20位でなんとかプレーオフ出場権を獲得する程度。もはやファンに「期待」のふた文字はなく、あるのは「不満」「怒り」「疑念」「違うだろ、違うだろ、このハゲー!」といったネガティブなもので、中には「解任」を要求する者もいるほど。
そんな中でジャーナリストのサランディンさんはモッちゃんの継続を支持していますが、編集長的にもこの考え方は賛成。って優香、すぐにチームに変化を生みたいのであればコンテやセルジオ・コンセイソンのような激情型の監督を連れてくるべきですが、そもそもユベントスが目指しているのはそこではなく、どちらかというとペップやクロップのように、時間をかけてじっくりコトコトとチームを構築する形ではないかと予想。であれば、モッちゃんはそれに適した監督であり、そのためには一定の時間を要するのは当然のことです。
とは言え、モッちゃんが少しパンチに欠けるのも確か。それこそ現在のようにチームが停滞している時は、「怒りながらジャケットを投げ捨てる」や「ベンチでタバコをふかす」や「ピッチサイドで上はスーツだけど下はパンツ一丁」といったアクションを起こすなどして、チームに喝を入れて頂きたいと思っています。まぁ、最後のやつは賭けなんで、賭けに負けた場合にはチームが一気に崩れ落ちるとは思いますが。

