【マッチレビュー】勝利から見放されるユベントス、アタランタ相手に先制するも終盤に追いつかれて13度目のドロー


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編集長ミツひと言

現在、それ以外に選択肢がないんじゃないかと思わせるほど、引き分け祭りだワッショイ!なユベントス。もはや「格上」と表現しても全く違和感のないアタランタとの一戦に臨みましたが、先制したものの試合終盤の失速でゴールを許して1-1のドロー。復調のキッカケを掴めずに、「なんだかなー感」だけを残してトリノに戻ることになりました。

ただ、編集長的にはキンタ不在の中、アタランタのマンツーマンディフェンスによく対応して、幾度となくチャンスを作っていたと思います。特に後方からミドルレンジの楔のパスが通っていて、それこそ前線に入った池崎がフリーランニングでスペースを作ったからこそのプレー。また、守備時は偽アフロの池崎と、偽コープマイネルスのコジコジが中盤まで戻り、11人でブロックを敷くことでアタランタの強力攻撃陣に対応(実際には結構やられていたけど)。モッちゃんにしては相手に合わせたフレキシブルなるサッカーを展開したと捉えています。

ファンの中では試合終盤に中盤で頑張ってた出木杉くんとチュラパンが下がったことが取り沙汰されていますが、この交代により全体的に耐久性が失われたことは間違いなし。しかし、アタランタ相手にインテンシティを持って対峙したならば、体力的にも肉体的にも、そして精神的にも削られるのは明らかであり、あのタイミングでの交代指示はむしろ的確ではないかと。ぶっちゃけコジコジが最後までピッチに立っていた理由については、「オランダから出張してきて、お兄ちゃんの着ぐるみの中に入ってプレーしていたペール・コープマイネルスに気を使った」以外に思い当たりませんが、もしかしたら監督代行のあのナイスミドルの人(名前が分からん)も不慣れなんで、交代カードに書く名前を間違えちゃったのかもしれません。仕方ないか。

引き分けの結果は残念ですが、見せたサッカーはこれまでのものよりも遥かに良かったと感じているので、次のミラン戦は2億パーセント引き分けだと思いますが、淡く切なく応援したいと思います。

ちなみに、我ながら「偽コープマイネルス」は上手い表現だと思いました。さすが編集長ですわ。

 


 

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