
編集長ミツひと言
今シーズンもバルセロナのゴールマウスを任されるテア・シュテーゲンですが、9月22日に行われたビジャレアル戦の前半終了間際に負傷により交代。その後の検査により右膝の膝蓋腱(しつがいけん)を断裂した事が判明し、現地スペインのメディアは全治8ヶ月で今季絶望になったと報じていました。
そこで白羽の矢が立ったのが、先日引退を発表したばかりのコブタン。
すでに移籍市場が閉まっているために、他のクラブから選手を補強することが許されない中、唯一残された選択肢は「どのチームにも所属していないフリーの選手」であり、そしてそこにコブタンのような経験豊富な選手がいたならば、バルセロナが注目するは当然のこと。あとは、「引退を発表したコブタンにそれを撤回させることが出来るか(=説得することが出来るか)」ですが、ニュース記事にもあった通り、名門バルセロナから声が掛かれば、前向きに検討するのではないかと思います。
そして編集長としてもコブタンの現役復帰は大賛成。GKであれば34歳という年齢は問題も不安もなく、それこそバルセロナでもやっていけるだけの能力の持ち主。唯一気になるのは「ガッツさんに喰らったタイガーショットのトラウマ」ですが、それも時間が解決してくれるはず。
先日、アリアンツスタジアムでお別れ会を開いた後ですが、ファンとしてもコブタンが現役復帰するならば「そんなの関係ねぇ(by よしお)」。ユニフォームに袖を通したコブタンの姿を、シャワールームの端っこで背中を丸めて一服するコブタンの姿をまた見られる事を楽しみにしています。

