
【編集長ミツひと言】
今シーズン、「暴れん坊将軍」の名を与えられてもおかしくないくらい、夏のマーケットでブンブンとイチモツを振り回しているユベントス。
いや、イチモツを振り回してはいませんが、まさに「マーケットを席巻している」と言っても過言ではなく、恐らくヨーロッパの中でも、最も積極的な動きを見せているクラブのひとつに違いありません。
しかし、選手を獲得したならばスペースを作る必要(=選手の放出)があり、現時点で構想外となりながらも移籍先が見つかっていないのがアルトゥール、ゴルゴ、ジャロ3選手(ユッティはエンポリ移籍にリーチ中)。
そしてこの中で注目すべきはジャロでして、みなさんご存知の通り、今シーズンのユベントスは積極的な補強を見せながらも、唯一躓いたポジションがセンターバック。
カラフィオーリとトディボを逃した後、最終的にミランからケロロ軍曹を獲得しましたが、恐らくはユベントスが目指していた「強いタイプのセンターバック」ではなく、ともすればケロロ軍曹は右サイドバックでの起用が多くなる可能性もあり。
そして、その状況下において振り返ってみれば、「オイラの処遇はどうなっちゃうんじゃろ」と彷徨っているジャロがおりまして、もしかしたらジャロを「第4センターバック」的な感じでチームに残すことになるかもしれません。
まだジャロがトップレベルでプレーする姿を見てはいませんが、もともとリールで怪我を負う前は高い評価を受けていた選手。勝負感さえ戻れば、セリエAでも十分にやれるんじゃないかと考えています。
揉太郎がアヤックスに流されたいま、世界ナンバーワン第四センターバックの座を受け継ぐべく、ジャロがチームに残るかどうか注目したいと思います。


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