ユベントスの新時代 — ティアゴ・モッタによるアッレグリ時代からの大改革と新スタート


 

【編集長ミツひと言】

今シーズン、監督がヒロシからモッちゃんに交代となったユベントス。

それこそ「保守的なアッレグリ」と「革新的なティアゴ・モッタ」、「薄毛のヒロシ」と「フサフサのモッちゃん」の構図が注目されましたが、開幕2試合のサッカーを見る限りだと、ユベンティーニは「モッちゃん、ええやん」ではないでしょうか。

それは単に3-0二連勝の結果のみならず、試合内容を振り返って見ても、ワンタッチ、ツータッチで相手守備陣を崩すサッカーはファンが見ていても痛快で、それはこれまでのユベントスとはペキカンに一線を画すもの。更に言及するのであれば、「勝負強さ」についてはまだ分かりませんが、ワクワク感でいえば、9連覇を遂げたどのシーズンよりも、今のチームの方が高いと言えるかもしれません。

 




 

しかし、今と1年前では状況は異なっており、それこそヒロシは3-5-2システムにフィットしないキー坊を使い続け、逆にモッちゃんは自身のサッカーにフィットしないキー坊を放出して、その代わりにニコ・ゴンザレスとコンセイソンを獲得。ここだけを見ても単に比較するのはナンセンスだと言えます。

となると、モッちゃんが獲得も放出も含めて、今シーズンの全てを正当化するには結果を残すのみ。

自身も含めて選手並びにスタッフに対して「次のローマ戦が勝負の時やねん!勝つやねん!8.6秒カウンターのグラサンかけてるほうは、はまやねん」と発破をかけて、第3節も結果を残して頂きたいと存じます。

 

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