現地ジャーナリスト「ティアゴ・モッタのユベントスは、インテルの対抗馬となるべくチームである」


 

【編集長ミツひと言】

開幕を1ヶ月後に控えたユベントス。

依然としてトディボやコープマイネルスの名前が紙面を賑わせており、それはすなわち補強が完了していない事を語っていますが、とは言えこれまでのメルカートは「順調」と表現して間違いなし。

カラフィオーリこそ逃したものの、ディ・グレゴリオ、ドウグラス・コスタ、ケフレン・テュラム、そしてフアン・カバルの獲得をすでに発表しており、ここに冒頭名前を挙げた2選手が加わったならば、ファンの期待が高まるのは当然のこと。もし、クレヨンしんちゃんがユベンティーノだったら「おら、ワクワクすっぞ!」と叫んでいるに違いありません。

 




 

では、今シーズンのインテルはどうかというと、分かりません。えぇ、ユベンティーニなので分かりません。

ただ、昨シーズン優勝した時の主力が残っており、そこにナポリからジエリンスキを、ポルトからタレミをそれぞれフリートランスファーで獲得。更に今年36歳を迎えるゾマーのバックアップとしてジェノアからジョセップ・マルティネスを補強。今シーズンもスクデットの最有力候補であることは明らかであります。

対してユベントスは補強こそ順調ですが、何と言ってもモッちゃんにとってはユベントス初シーズン。どんなサッカーを見せるかも分かりませんし、新加入選手がフィットするかも分かりません。上に振れるかもしれないし、下に振れるかもしれないし、とどのつまり、ジャーナリストであろうが誰であろうが「知らんけど」の状況。であれば、不安を口にすることなく、期待いっぱいおっぱいに開幕を迎えた方がよろしいかと思います。

まずはユベントスがモッちゃんのサッカーを体現できるかどうか。

「大阪弁で何言ってるか分からないんですけど」なんて事のないように、コミュニケーションを図り、開幕まで連携を高めて頂きたいと存じます。

 

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