
【編集長ミツひと言】
ポルトでプレーするフランシスコ・コンセイソンは、ポルトガル国籍の右ウィンガーで、年齢は21歳。
ポルト、アヤックスでプレーした後、昨シーズン開幕前に古巣であるポルトに買取義務付きのローンで復帰。そして今年の4月に買取条件となる25試合(45分以上)に出場した事により、ポルトへの完全移籍が発表。今シーズン、ポルトガルリーグを戦うべく、現在はポルトのトレーニングに参加している最中になります。
そのコンセイソンの持ち味は、右サイドからの突破になりまして、左足から繰り出されるテクニカルなドリブルを武器に、ゴール前でチャンスを演出。
昨シーズンは右ウィングを定位置として、43試合の出場で8ゴール・8アシストを記録。背番号10に相応しい活躍を見せております。
そして編集長としても、今シーズンのユベントスにコンセイソンが加わったらアクセントになると考えておりまして、例えばモッちゃんが4-2-3-1を採用した際、右にコンセイソンで左にイクラチャンを配置したならば、両サイドからのカットインで相手ゴールに脅威を与える事は間違いなし。また、コンセイソンは縦への突破も引き出しとして持っている事から、アシストへの期待も高まる所。
加えて21歳の若さながらも、チャンピオンズリーグで15試合に出場しており、経験は豊富。即戦力となる事は間違いありません。
今回はローンでの獲得が前提となっていますが、TransferMarktの試算によると市場価値は2200万ユーロ。年齢を鑑みると「お値打ち」とも言えることから、もし資金に余裕があるならば、完全移籍で獲得したとしても、決して「コンセイ損」とはならないと考えます。
チームとしてはコープマイネルスの優先順位が高い事は認識していますが、スーレを売却したチームにおいて、サイドの補強は必須。
ユベントスが「フランシスGo!コンセイソン」な動きを見せる事に期待したいと思います。


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