
【編集長ミツひと言】
長きに渡りユベントス移籍の噂が挙がるベラルディについて、ご存知の通り今年の3月にアキレス腱断裂の大怪我を負ったことで、残りのシーズンを欠場すると共に、ユーロ2024のメンバーからも外れることに。
その間にチームはセリエBへ降格することになった訳ですが、さすがにサッスオーロもベラルディを引き留めるのは困難であり(300万ユーロと伝えられる年俸も支払えないし)、この夏の動向に注目が集まっています。
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そこで再々々々々々々々々々々度、ユベントスの名前が出てきており、今回は「ベラルディ本人もユベントス移籍を望んでいる」と伝えられているものの、しかし今年の8月には30歳を迎え、怪我からの復帰が早くて秋口、遅ければ12月にずれ込むと言われている選手を獲りに行くべきかは、何とも言えない所。
そして冒頭のニュース部分では「初期のローン移籍」と紹介されてはいるものの、そこに「買取義務」が付くことは間違いなく、現地で伝えられる所ですと、ベラルディの現在の史上価値は1500万ユーロほど。
確かに価格についてサッスオーロとしては「叩き売り」なんでしょうが、諸々鑑みると、微妙っちゃー微妙だと思います。
怪我から復帰すればそれなりに貢献する可能性はあるものの、ユベントスとしては新監督の下で考えるのは先ずは足元を固めること。
ベラルディはポグバ、ミリンコビッチ=サビッチ、モラタに並ぶ「夏の風物詩」ではあるものの、この夏で本格的にサイナラしてもよろしいかと存じます。


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