ロレンツォ・ベルナスコーニ獲得へユベントス、カバルを交渉材料に


1月に2000万~2500万ユーロを投じるのか

ユベントスが本当に動く場合、最大の焦点はアタランタが設定する評価額だ。現在伝えられている金額は2000万~2500万ユーロ。ユベントスが1月にこの水準の投資を決断するかがポイントになる。

カバルを交渉材料にできれば、現金だけで獲得するよりも負担を抑えられる可能性がある。イタリア人の若手を獲得しながら左サイドの戦力を整える――ベルナスコーニ獲得は、ユベントスの現在と将来を同時に見据えた補強案となっている。

(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

カルバリおじさんの発言もあり、「イタリア人補強」の噂が続くユベントス。もはや「イタリア人にこだわる時代」ではありませんが、やはりイタリアにあるイタリアを代表するクラブを勝手に名乗っている上で、イタリア人はある程度抱えていた方がポジティブに働くと編集長も捉えています。

そこで今回名前が挙がったのは、アタランタのロレンツォ・ベルナスコーニ。

まだ年齢22歳ということで「先っちょがコンニチワ系」ではあるものの、昨シーズンは公式戦37試合、今シーズンもすでに5試合に出場。ベンチからの出場も少なくないので、決して「ペキカンなレギュラー」という訳ではないものの、それでも年齢を鑑みれば、ここからもうひと剥け、もうふた剥けあると予想できます。

そのベルナスコーニの市場価値は2000万ユーロとなりますが、いまのユベントスにとっては「高杉晋作」であり、冬のマーケットで獲得に動くのであれば尚更。やはり、KABAちゃんを含めた取り引きが、ユベントスにとっても最もパッチグーだと考えます。

現在のスカッドを見た時に、左サイドバックがスッカスカのハッゲハゲであり、担当しているのがチェリーのイソップと、チェリーくんのチェリクと童貞系のみ(チェリーくんの本職は右サイドだからね)。

となると長いシーズンを戦う上で心許ないと感じるのは編集長だけではないはず。夏には移籍を拒否したKABAちゃんに「どんだけー」「やりすぎー」「背負い投げー」と言わせるくらいに追い込んで、ぜひこの取り引きをまとめて頂きたいと願います。

コメント