
(画像:GettyImages)
Football Italia
期待の新戦力にいきなり試練
ユベントスのプレシーズンは、思わぬアクシデントから幕を開けた。
今夏ジェノアから加入したジェフ・エカトールは、バーゼルとのプレシーズン初戦でスタメン出場。しかし、前半29分にプレー続行が困難となり、ロイス・オペンダとの交代を余儀なくされた。
クラブは今後の検査結果を待ち、負傷の状態を慎重に見極めることになる。
スパレッティ構想に影響も
ルチアーノ・スパレッティ監督は、この一戦で新加入選手の適性やコンディションを確認する考えだった。
その中でもエカトールは先発を任されており、新シーズンへ向けた重要なアピールの場を得ていた。しかし、30分も経たないうちにピッチを去ることとなり、指揮官にとっても計算が狂う結果となった。
プレシーズンは戦術の浸透だけでなく、選手の序列を見極める貴重な期間でもあり、離脱が長引けばポジション争いにも影響を及ぼす可能性がある。
負傷箇所は検査で判明へ
負傷の詳細はまだ明らかになっていない。
『TuttoMercatoWeb』によれば、太ももの筋肉系トラブルが疑われている。一方、『Corriere dello Sport』は、相手DFとの競り合いで倒れた後、エカトールが何度も膝を気にする様子を見せていたと報じた。
もっとも、自ら歩いてピッチを後にしており、重傷かどうかは今後実施される精密検査で判明する見通しだ。


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