
(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
この「補強戦略」については非常に難しい部分があると感じておりまして、まずは「予算」の部分。ユベントスに限らずプロクラブの財源には限りがあり、その中でより効果的、効率的に補強を進めなくてはなりませんが、その点について監督の知識が十分ではないのは役割を考えれば当然のこと。その部分を鑑みると「フロント主導」になるのは仕方ありません。
そして、フロントは「長期」で物事を見るのに対して、監督は自分が就任期間の「短期」で考えるのもモチのロン。これらのことを鑑みると、フロント主導で補強が進むのには合点がいくっちゃー合点がいきます。
しかし、しかしのしかーし。戦術を含めてチームを構築するのは監督であり、例えば今シーズン、夏のマーケットで獲得したオバデビ、オペ太郎、小坊主、マリ夫がツルピカの好みの選手であったならば、チームの順位も上向いたのではないかと考えるところ(ツルピカは途中就任だけど)。その辺りの反省点も含めて、次の夏はフロントとツルピカがタッグを組んで、補強を進めるのではないかと期待する部分もあります。
シーズン後半にかけて明らかにチームが形になって来ており、それこそ来シーズンは「土台固め」に入ることは間違いなし。そのためにも、フロント陣におかれましてはツルピカとの良い関係性、それはすなわちツルピ関係性を保ち、効果的な補強を見せて頂きたいと願います。


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