
(画像:GettyImages)
チームとして決定打を欠く中、前半終盤に最大のチャンスが訪れる。デイヴィッドがヘディングで合わせるが、これを不格好な形でクロスバーの上へ外してしまう。
このプレーがカナダ代表FWの評価に影を落とし、ハーフタイムで交代。ガッティもベンチに下がり、後半はケリーとボガが投入された。ボガは左サイドに入り、ユルディスは偽9番として中央へ移動する。
自由に動ける役割を得た背番号10はすぐに輝きを放つ。ニコラスの中途半端な飛び出しを見逃さず、正確なクロスを供給。これにカンビアーゾが飛び込み、ヘディングで先制点を叩き込んだ。
均衡を破ったユベントスは勢いを止めない。2点目はテュラム。ロカテッリのシュートがポストを叩いた跳ね返りに素早く反応し、無人のゴールへ流し込んだ。
さらに試合を決定づけたのは再びユルディス。ペナルティエリア手前で相手DFをかわすと、右足でファーサイドの隅へ鋭いシュートを突き刺し3-0とする。
そして試合終了間際にはボガにもゴール。後半アディショナルタイムにネットを揺らし、ユベントスが4-0で勝利を締めくくった。
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