ユベントスで存在感示せず ジョアン・マリオ、加入以来の苦境が続く


(画像:GettyImages)

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序盤からベンチ要員に後退、スパレッティ体制でも状況は悪化

率直に言えば、現時点でこの補強は成功とは言い難い。ジョアン・マリオはユベントス加入後、先発としてピッチに立つ時間よりも、ベンチに座っている時間の方が圧倒的に長くなっている。

イゴール・トゥドルの下でその兆候はすでに見えていた。同監督はポルトガル人サイドバックを特別高く評価していたわけではなく、序盤に数試合先発した後はすぐにプランから外れ始めた。

そして、ルチアーノ・スパレッティ就任後、その状況はさらに深刻さを増している。

出場350分未満、アシストも1本のみ ポジション争いで後れを取る現実

11月中旬の時点で、ジョアン・マリオの総出場時間は350分未満。記録したのはチャンピオンズリーグでのアシスト1本のみで、スパレッティの選択は明確だ。

アンドレア・カンビアーゾが戦術に応じて両サイドをこなしており、左に回った際でさえ、右のポジションにジョアン・マリオが起用されることはほとんどない。

ジョアン・マリオの加入のためにアルベルト・コスタを放出した判断は、現時点では完全に裏目に出ている。短いユベントス在籍の終盤に差し掛かった頃、コスタはようやく順応し始め、リズムを掴みかけていた。一方、ジョアン・マリオは依然としてその段階にすら到達していない。

ポルトで復調するコスタ、対照的にトリノで迷走するジョアン・マリオ

一方で、フランチェスコ・ファリオリの下でポルトに移ったコスタは、はるかに充実した日々を送っている。対照的に、ジョアン・マリオはスパレッティのローテーションにほとんど組み込まれず、トリノでレギュラーを勝ち取る道のりはむしろ遠のいている。

(引用元:JuveFC.com)

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