
(画像:GettyImages)
JuveFC.com
ゼキ・チェリクが今季終了後にフリーでローマを退団する見通しとなり、ユベントスがその状況を注意深く追っている。トルコ代表DFは1月の移籍市場に向けてビアンコネーリの獲得候補の1人としてリストアップされている。
『TuttoJuve』によれば、ユベントスは当初チェリクを冬に確保する可能性を探っていたものの、現時点ではその計画を見直しているという。移籍金の発生しない来夏の加入を待つ方が、財政的により合理的と判断している模様だ。
ユーベの補強戦略とスパレッティの影響力
ユベントスは新指揮官ルチアーノ・スパレッティをサポートすべく、冬の移籍市場で必要な補強に動く構えを見せている。現有戦力の最大活用が求められる一方、監督が求める特定のタイプの選手がいれば、クラブは市場での動きを辞さない方針だ。
スパレッティはチェリクを高く評価しており、トリノでともに仕事をすることを望んでいるとされる。セリエAでの経験を持ち、複数の役割をこなせる右サイドバックは、ユベントスの守備陣に適した補強ターゲットと考えられている。ただしクラブ上層部は、無償で獲得できる来夏を待つ方が得策という見解を強めつつある。
チェリクの現状とユベントス移籍の可能性
チェリクは2022年にローマへ加入し、これまで安定した役割を担ってきたが、新たなチャレンジを模索する時期に入っている。契約満了が近づく中、ユベントス移籍はキャリア上の大きな一歩となり得る。
来夏29歳を迎えるチェリクにとって、ユベントス行きはより高いレベルで競争する機会となり、クラブ側にとっては経験豊富な戦力を低コストで加えられる“賢い投資”となる。経験と財務規律を両立させるユベントスの現行方針にも合致する補強だ。


コメント