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評価急上昇の若手と合意に至らず
ユベントスがケナン・ユルディズとその陣営との契約延長交渉に苦戦しており、トリノでの将来が不透明になっている。
ここ数年、ディーン・フイセン、マティアス・スーレ、コニ・デ・ウィンターなど有望株を次々に放出してきたユベントスだが、クラブ幹部は常にユルディズを「非売品」と位置付け、将来の中核とみなしてきた。
しかしトルコ代表FWとの新契約締結は予想以上に困難な作業となっている。
年俸で隔たり ユベントスは上限の500万ユーロ要求に難色
ユルディズは現在、2029年6月までの契約下にあり、年俸は120万ユーロとされる。現状の重要度を考えれば低すぎる数字だが、両者とも契約延長の意思はあるものの、金額面で折り合いがつかない状況が続いている。
イタリア各紙によると、ユベントスは自ら設定した年俸500万ユーロの上限を超える考えがなく、一方ユルディズ側は最低でも600万ユーロを求めているという。
この対立は数週間にわたって続いており、報道によれば、選手の将来を不安定にさせる要因となっている。
ユベントス、ユルディズに1億ユーロの値札 欧州ビッグクラブが注視
また同報道では、ユベントスがユルディズに1億ユーロの値札を付けたとされる。
交渉がシーズン終了まで膠着状態に陥った場合、この規模のオファーが届けば検討に入る構えだ。
一方で、欧州のビッグクラブはすでに状況を注視しており、好機を伺っている。レアル・マドリーは、シャビ・アロンソ監督がユルディズに“魅了された”と伝えられ有力な候補とみられるほか、バルセロナ、チェルシー、アーセナルも長年の関心を寄せている。


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