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アルカディウシュ・ミリクの離脱は400日を超えた。ユーロ2024直前に負った負傷の影響で昨季は公式戦出場ゼロ。今季もユベントスで信頼を得られる状態には程遠く、クラブはすでに構想外と判断している。チャンピオンズリーグの登録メンバーから外れたことが、その立場を象徴している。
トルコから届いた関心
去就が注目される中、トルコ移籍の可能性が浮上している。トゥットメルカートウェブによれば、サムスンスポルが新たな補強候補としてミリクに注目しており、複数の選択肢のひとつとしてリストアップしているという。積極的に戦力強化を進める同クラブは、移籍市場が閉じる直前まで動きを見せる構えだ。
ユベントスは移籍形態がローンであっても放出に前向きで、年俸負担を軽減しつつミリクに再起の場を与えるチャンスと見ている。
クラブと選手の双方にとっての転機
ミリクの状況は、ユベントスが抱えるスカッド整理の課題を象徴している。チームの将来像に彼の居場所はなく、再び黒と白のユニフォームで重要な役割を果たすことは難しいとみられている。クラブの優先事項は、残された移籍市場の時間で彼の処遇を決着させることだ。
一方でミリクにとって、サムスンスポル移籍は長期離脱を経て再び定期的にプレーするための現実的な選択肢となる。試合勘やコンディションには疑問符がつくものの、新天地での再出発が最も実用的な道筋といえるかもしれない。


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