【My JUVENTUS】2018-19シーズンCL GL第4節 vs マンチェスター・ユナイテッド戦 レビュー


2018-19シーズンCL GL第4節 vs マンチェスター・ユナイテッド戦 レビュー




ユベントス 1-2 マンチェスター・ユナイテッド

 


 

 

夢のフィールドで目にした

 

夢のような一戦は

 

夢のようなゴールが生まれ

 

そして夢であって欲しいと思わせるような逆転劇で幕を閉じ

 

 

しかしその夢のような時間は

 

決して時計の針を進める事なく

 

一生ボクの心の中で思い出を刻み続ける事だろう…

 

 

ディバラが、ピアニッチが、キエッリーニが、そしてロナウドが目の前でマンチェスター・ユナイテッドとしのぎを削った一戦は、ユーベ優勢ながらも時たま見せるユナイテッドのカウンターがユベントスゴールを脅かし、一進一退のままスコアレスで前半を終えると、後半25分にボヌッチのロングフィードからロナウドがスーパーゴールを決めて先制。しかし、後半38分にこの日安定したプレーを見せていたデ・シリオに代わってバルザーリが投入されると試合の流れは一転してユナイテッドへ。41分にマテュイディが与えたフリーキックをマタに沈められて同点にされると、3分後の44分には右サイドから放り込まれたフリーキックのボールがアレックス・サンドロのオウンゴールを誘い逆転を許す。直後にマンジュキッチを投入するも、彼に与えられた時間はあまりにも短く、そのまま1対2で悔しいホームでの敗戦となりました。

 

この日は運良くバックスタンド側の中央前から2列目の席を確保でき、それこそ等身大の選手達を見れただけではなく、その表情や感情や熱量を感じられて、正に自分がアリアンツスタジアムでユベントスの選手と共に戦っている経験をさせてもらう事が出来ました。

 

キエッリーニとボヌッチは鉄壁の守備でユナイテッド攻撃陣を跳ね返し、ピアニッチは巧みな技で試合をゲームメイク。成長著しいベンタンクールは中盤を所狭しと駆け回り、ディバラは攻撃の起点としてユナイテッドゴールに襲いかかる。そしてロナウドは間違いなく世界最高選手である事を見せつけてくれて、今まで日本で見ていた夢のメンバーたちは、そこに存在する事を証明してくれました。




 

確かに負けてしまった事は残念だったし、この試合の交代を振り返ってみるとそれが必ずしも正解だったとは言えないかもしれないけれど、しかし目の前にいたユベントスのプレーヤーはFINO ALLA FINEのもとに戦い抜いた。

 

我々の目標はグループリーグを全勝する事ではなく、マドリードで行われる決勝の舞台に立ち、そこで勝利を収める事だと思っている。またアッレグリであれば、この日の負けを必ず糧にして次に繋げてくれるだろうし、これまで幾つものタイトルをユベントスにもたらした名将は、誰に言われる事なくその術を持ち合わせているだろう。

そして、チームを後押しすべき我々も下を向いている時間はない。たかだかグループリーグでひつと星を落としただけだ。優勝すべきチームはこれくらいの事で大きく崩れはしないし、これくらいの事で相手チームのサポーターを煽るような事もしない。我々はユベントスなのだ。誇りを胸に、また次の戦いに臨む準備を進めるとしようじゃないか。

 

 

何十年かが経ち、長い人生を振り返った時にボクは昨日の試合をどう思い出すだろうか。楽しかったのか、悔しかったのか、残念だったのか、それともその時には気持ちが薄れてしまっているのか。これからボクの人生には色々な事が起こり、ユベントスも多くの試合を戦う事になるからそれは分からない。でも、これだけは言える。間違いなくボクはそこにいて、そこでユベントスは戦っていた。それは変わらない事実としてボクの中の思い出に針を落とし、そこで時を刻み続けるだろう。




 

 

 

ボクがいた場所

 

ユベントスが戦った場所

 

ボクたちがいた場所

 

 

 

フィールド・オブ・ドリームス

 

 

素敵な思い出を有難う

 

 

 

マイ・ユベントス

 

 

夢の時間を有難う

 

 

 

FINO ALLA FINE!

 

コメント

  1. 黒犬 より:

    編集長、現地取材お疲れ様でした!

    月ユベらしくない熱い文体と、
    月ユベらしいユーベ愛溢れる内容に、
    あやうく涙してしまう所でした。

    これでユーベが勝っていたら「月ユベで感動して泣く」という面白初体験ができたと思うと、
    少し残念な気もします。

    編集長にはユーベ勝利と10人最強を現地レポしていただきたいので、
    ぜひまた現地取材に行ってください!
    できればCL決勝あたりで。笑

    • 編集長ミツ より:

      >黒犬さん
      有難うございます!
      なかなか長距離移動で疲れましたが、それに見合うだけの体験ができたと思います。
      たまには真面目な文章を書いておかないと、「このサイト、本当にユベントス応援してるの?」って思われかねないので、アピールも含めて書きました(笑)

      確かに10人最強ユベントスも見たかったですね(笑)
      今回は嫁に無理言って行かせてもらったので、次は当分先は、それともこれが最後の現地観戦になるか、、、。いずれにしても良い思い出になりました。しかもあんな逆転くらって(苦笑)

      この経験を糧に、これからも記事を書き続けますので、引き続き応援よろしくお願い致します!

  2. パール より:

    編集長、お帰りなさ~い♪
    マン連戦は、残念な結果でしたが、素敵な思い出がてんこ盛り~!こちらまで胸が熱くなりました。
    ユーベがアリアンツで負けたことって殆どない中、負け試合を観るのは逆に貴重かもです。
    デッレアルピの頃からの十数試合中、いまだ負けを観たことがない私……欠席の多いユッティを2試合も貴重です!
    時差ボケがあるかもしれないけど…次のレビュー楽しみにしてますね!
    私も早く生ナス…ナス大に会いたいです。

    • 編集長ミツ より:

      >パールさん
      パールさん、ただいま~♪
      マン連戦は先制しただけに残念な結果でしたが、雰囲気は最高でしたし、「ユベントスがホームで逆転負けを喫する」なんていう貴重な体験ができました(笑)
      パールさん、そんなに観戦してるんですね。羨ましい!私も若い頃にデッレ・アルピに行っておけば良かったです。あの独特の閑散とした雰囲気を味わいたかったです(笑)

      それにしても国内リーグではエナティアを見れて、ユッティも2戦連発で見れるなんて私も幸せです(笑)

      時差ボケを治す為に今日は酒飲んで爆睡します!
      これでミラン戦も負けたら、どうしたらいいのでしょう。。。(笑)

      ちなみに、ナス大は想定以上にデカナスでした!(笑)

  3. てってぃ より:

    ユベスタジアムには編集長をも詩人にさせるパワーがあるなんて、、、
    顎とか髪の毛とか嘔吐とか、大事なものを忘れないで帰ってきてくださいね。

    CR27シャツほしいなあ。
    なにそれ言われたときに挙動不審になりそうですけどもね。ストリャグランデアモーレ

    • 編集長ミツ より:

      >てってぃさん
      あのスタジアムの雰囲気は、私を元のポエラーに戻してくれました(笑)
      でも、もちろん月ユベにとって大切なものは持って帰ってきたので、「採点」でその辺りは共有したいと思っています。

      CR27シャツ、今回はバッグから出す機会を逃しました。
      本当は地元のファンに「これ見ろや!」って言いたかったんですが、やっぱりチームにいない選手だとちょっと抵抗ありました。はよ、チンピラーロ戻ってこいや、ですな(笑)

  4. シロクロさん より:

    観戦お疲れ様でした。
    編集長が見に行った記念すべき試合で今季初の負けでしたが…
    編集長が見に行った記念すべき試合で今季初の負けでしたが…(2回目)
    あえてポジティブな事を言うなら、ただ単に自滅してしまったという所でしょうか。
    正直マンユナイテッドには何もさせてませんでしたから。
    当たり前ですが数あったチャンスをきちんとモノにしておかないと
    こうなりますよね。

    あとは、日本のファンも海外のファンもアッレグリを批判してました。
    自分も思いましたが 今回に関しては敗因は完全に
    アッレグリの采配(交代)ミスだと思います。
    昨季までは終盤にバルザッリを入れて守備固めをしてましたけど
    今季に入って何回かこの交替策を取っていて
    正直全部 微妙な感じになってしまってましたから
    今のチーム構成だとその作戦は要らないんだというのを改めて思いましたね。
    バルザッリが悪いわけではなく、
    構成を崩してまで守備を固める必要がない感じですね。
    今回の試合で言うならユッティで全く問題ナッシングでした。

    • 編集長ミツ より:

      >シロクロさん
      有難うございます。片道でだいたい20時間くらいかかったので、本当に長旅でした…。
      残念ながら今季初黒星となりましたが…
      残念ながら今季初黒星となりましたが(大事な事なので2回言いました)、内容自体は悪くなかったし、見ている分には全員高いスキルを持った選手ばかりだったので楽しかったです。ただ、これで勝っていればサイコーだったのですが。。。苦笑
      本当にナス大やアゴイチ、クアドラマンなど、あれを決めていれば結果が違ったのになぁ、って思います。ただ、ナス大のあの無責任な上がりを見れたのは嬉しかったです。あれを決めていればまた流れが違ったと思うのですが、あれを外してこそナス大だと思います(笑)

      バルザーリが出てきたタイミングで、隣のおじさんが「バルザーリ?NoooOOO」って言っていました。現地のファンも不安を抱えているのかもしれません。
      あの交代はユッティが良かっただけに微妙でしたね。むしろ疲れもなかったし、相手をしっかり押さえていたしもったいなかったです。ただ、もしかしたらゆとりの限界点だったのかもしれません(笑)

      とにかく楽しめました!また行きたいなぁ、って思いますが、嫁が許してくれないと思いますので、あの5年~10年くらいは我慢します(笑)

  5. KOU より:

    編集長お疲れ様でした!
    私も生涯終えるまでに一度行きたいなあ…

    結果はとても残念ですがユヴェントスとユッティの今後に期待しかない!

    ユッティ?
    あえてね

    • 編集長ミツ より:

      >KOUさん
      もしチャンスがあれば是非スタジアムまで足を運んでみて下さい!
      日本からですと少々遠いですが、でもそれだけの価値はあると思います。
      あとは、現地でミサンガ野郎に気を付ける事です(笑)

      そしてそして、まさかのユッティ2戦連発!
      こんなん喜んでいるの、月ユベだけだと思います。

      あとは何気に生ナスも見れました!

      生ナス?

      あえてね。

  6. P太郎 より:

    自分も死ぬまで1度は味わいたいスタジアムの空気や緊張感 負けてしまったのは残念ですが編集長にとっては最高の思い出になりましたね笑
    世界最高峰のCLのアンセムを生で聞けたなんて鳥肌もんですよね笑
    しかしユッティを2試合連続で見られたなんてラッキーでしてね笑

    • 編集長ミツ より:

      >P太郎さん
      私も人生で一度はアリアンツで観戦したい、と思っていたのでこれで打ち止めになりそうです(笑)
      でも、本当に良い思い出になりました!
      あのCLのアンセムは感動しましたし、最後の「チャンピオーンズ」の所をサポーター全員で合唱するところは鳥肌ものでした。もちろん私も叫びました(笑)
      そしてユッティ、エナティアが見れるなんてもう二度とないかもしれません。って優香、ユッティを撮影しているのは私だけでした(笑)

  7. サライエ太 より:

    前半の凡戦具合から後半のロナウドのゴラッソ&セットプレー2発。正直勝ち負けが重要ではないグループリーグの1戦でしたね。
    編集長を確認しようと血眼で見てましたが黄色のジャンバーのおっさんしか目に付きませんでした!
    何はともあれCL満喫できましたでしょうか。私の唯一のCL観戦は2001年のロンドンでのアーセナル対ユベントスです。ユーベを応援したいが周りのガナーズに飲み込まれ、ユングベリのゴールで立ち上がるほど盛り上がりました。

    • 編集長ミツ より:

      >サライエ太さん
      ユベントスとしては引き分けでもOKで、マン連は勝たなくてはならない一戦だったので、少し温度差があったのは事実かもしれません。
      わたし、その黄色ジャンパーおじさんに見張られている感じの席におりました。ちなみに「FROM JAPAN」のボードを掲げていたら、2回もスタッフに注意されました(笑)

      今回はリーグ戦もCLも堪能できました。
      サライエ太さんも凄いカードを見たんですね!私にとっては「自分ダービー」ですよ(笑)
      って優香、ユングベリのゴールで立ち上がってはダメじゃないですかー(笑)