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ユベントスがリールのエドン・ジェグロヴァ獲得に動いている。ただし提示額そのままではなく、より有利な条件を引き出す構えだ。
ビアンコネーリは近年、リーグ・アンのクラブから複数の選手を補強してきた。2023年夏にはティモシー・ウェアを獲得し、半年後にはチアゴ・ジャロを迎え入れた。さらに今夏には契約満了でジョナタン・ダヴィドをフリーで手中に収めている。
そんな中、ユベントスは以前から注目していたジェグロヴァへの関心を再燃させた。クリスティアーノ・ジュントリ体制下でもリストアップされていた26歳のウインガーは、主に右サイドからカットインする左利きアタッカーで、高いテクニックと得点力を誇る。
リールは今夏での売却を目指しており、その理由は契約が来年6月に切れるため。フリーで流出させたくないクラブの意向が、ユベントスにとっては絶好のチャンスとなっている。
ただし『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、ユベントスはまず移籍金の値下げ交渉に臨む見通し。リール側は現時点で2000万〜2500万ユーロを要求しているが、契約残り1年の選手にしては高額と判断している。ダミアン・コモリとフランソワ・モデストは1500万ユーロでの決着を望んでおり、最終的にはその中間あたりで折り合う可能性があるという。
とはいえ、ジェグロヴァを迎え入れるにはまず枠を空ける必要がある。アルゼンチン人ウインガーのニコラス・ゴンサレスはアトレティコ・マドリーの有力なターゲットとなっており、両クラブ間で交渉が進んでいる模様だ。


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