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ユベントスがマット・オライリーと基本合意に達し、現在はブライトンとのクラブ間交渉に入っている。
ビアンコネーリは今月末までに少なくとも1人の新たな中盤補強を目指しており、その成否はドウグラス・ルイス、ウェストン・マッケニー、ファビオ・ミレッティらの去就にも左右される状況だ。
ダミアン・コモッリとフランソワ・モデストは当初、スポルティングCP主将モルテン・ユルマンドを最有力候補に据えていた。しかし、ポルトガルの名門が求める移籍金は5000万ユーロ超と高額で、ユベントスは獲得を断念。
ここに来て、より手頃な価格で獲得可能なオライリーが最優先ターゲットに浮上した。24歳のデンマーク代表は3000万ユーロ程度での獲得が可能とされ、すでに選手本人および代理人とは個人条件で合意に達している。残るはブライトンとの条件交渉のみだ。
『ラ・ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、ユベントスは今夏の完全移籍ではなく、今季終了後の買い取り義務付きローンでの契約を希望している模様。クラブは交渉に楽観的な見方を示す一方で、ブライトンの主力獲得には既存選手の放出を急ぐ必要がある。
オライリーはイングランド生まれのデンマーク代表で、フラムの下部組織出身。2020年夏に契約満了で退団後、短期間のブランクを経てMKドンズで再起。セルティックで評価を高め、昨夏には約2500万ユーロでブライトンに加入した。中盤中央だけでなくトップ下もこなせる万能型で、イゴール・トゥドルの3-4-2-1システムにおいて複数ポジションをカバーできる貴重な存在だ。


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