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ユベントスはスポルティングに所属するモルテン・ヒュルマンドの獲得に本腰を入れている。デンマーク代表MFは以前レッチェでプレーしており、セリエA復帰に前向きな姿勢を示しているという。
ポルトガルでの活躍を経て、ヒュルマンドは飛躍的な成長を遂げており、時にはキャプテンマークを巻くなど、リーダーシップとテクニカルな能力を兼ね備えた存在として高く評価されている。
ユベントスはこの中盤の強化候補を早期に確保したい意向で、スカウト陣も一貫して注目を続けてきた。クラブとしては今夏中の決着を目指しているが、その前に立ちはだかるのが金銭面での壁だ。
金額面でのギャップが課題に
ヒュルマンド自身はここ数週間、移籍に前向きな姿勢を見せており、ユベントス側の関心を把握した上での動きとも見られている。ただし、スポルティングが要求する移籍金はユベントスの現状の資金力を上回っており、交渉は難航している。
ポルトガルのクラブ側も売却の可能性を完全には否定していないが、すでに他クラブの動きも本格化しつつある。
マンチェスター・Uが本格参戦
カルチョメルカートによれば、マンチェスター・ユナイテッドもヒュルマンドの獲得に乗り出しており、交渉はさらに複雑な様相を呈している。ユナイテッドの新指揮官ルベン・アモリムは、スポルティング時代にヒュルマンドと共に戦った過去を持ち、再会を望んでいるという。
ユナイテッドは財政面でもブランド力でもユベントスを上回る可能性があり、本格的に動き出せば、獲得レースで一気に優位に立つことも考えられる。
それでもユベントスにとって完全に望みが潰えたわけではない。ヒュルマンド本人がプレミアリーグよりもイタリア復帰を優先する意志を持っていれば、継続的なアプローチによって逆転の可能性は残されている。
今後の交渉の行方に注目が集まる。


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