
JuveFC.com
決して容易ではなかったが、ユベントスは今季の「最低限の目標」として掲げていたチャンピオンズリーグ出場権の確保に成功した。
イゴール・トゥドール率いるチームは、最終節でヴェネツィアを下し、ローマとの争いを制して4位を死守。クラブにとって不可欠なCL出場権を手にした形だ。
今季の内容そのものは失望を禁じ得ないものだったが、欧州最高峰の舞台に戻れることは、クラブ財政にとっても追い風となり、来季に向けたファンの期待感もわずかながら高まるだろう。
ユベントスは8月28日に予定されているチャンピオンズリーグのグループステージ抽選会で、対戦相手を知ることになるが、すでに同クラブがポット2に入ることは確定的となっている。『イル・コリエレ・デッロ・スポルト』が伝えている。
来季のCLでは、出場36クラブが4つのポットに分けられる予定で、各ポットには9クラブが配置される。これは過去5年間の欧州大会における成績を基にした「UEFA係数」によって決まる。
同紙によれば、セリエA勢ではインテルのみがポット1入り。チャンピオンズリーグ決勝に進出したことにより、バイエルン、ドルトムント、リヴァプール、マンチェスター・シティ、チェルシー、レアル・マドリー、バルセロナ、パリ・サンジェルマンといった強豪と並ぶことになる。
一方、ユベントスとアタランタはポット2に入る見通しで、アトレティコ・マドリーやヨーロッパリーグ王者のトッテナムなどと同じグループに属する可能性が高い。
なお、今季セリエAを制したナポリは欧州カップ戦への出場がなかったため、ポット3に回ると見られている。


コメント