元ユーベMFマロッキが痛烈指摘「残すべきはテュラムとロカテッリだけ」 高額補強組からの再出発をジュントリに要求


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Football Italia

ユベントスは日曜夜のボローニャ戦で1-1と引き分け、ラツィオやローマと勝ち点63で並ぶ混戦の4位争いが続いている。開幕時とはまったく異なる立場に置かれている中、元ユベントスMFジャンカルロ・マロッキがスカイ・スポーツの番組内でチームの現状を厳しく断じた。

「今のユベントスは本当に難しい状況にある。トゥドルは集中力を保たせようとしているが、プレー内容を見れば“全員入れ替えたい”と思ってしまう。ただし例外はいる。テュラムは今季の新戦力の中でも確かな存在感を見せている。彼は残すべき選手だ」とマロッキは語る。

さらに、今季を通じて安定してプレーを続けてきたロカテッリの名前も挙げ、「彼も常に存在感を示してきた」と評価。一方で、それ以外の選手たちに対しては「再構築の中で誰を残すか、誰を切るか。ジュントリにとって最も困難な判断が待っている」とクラブのスポーツ・ディレクターに重い決断を突きつけた。

5000万ユーロで獲得されたにもかかわらず、ゴールもアシストもないまま終盤を迎えているドウグラス・ルイスの名前は、その象徴とも言えるだろう。ルイスは先日、SNSで出場機会の少なさに不満を漏らしたばかりだ。

元インテルDFジュゼッペ・ベルゴミも、「彼はこの激しいリーグで苦しんでいる。ユベントスは中盤に選択肢があるし、ケガ人の存在も忘れてはいけない。どうなるか分からないが、補強組から再スタートするしかない」とコメント。皮肉を込めつつも、クラブが投資した選手たちを中心に据えざるを得ない現実をにじませた。

ユベントスは今後、ラツィオ、ウディネーゼ、ヴェネツィアと3連戦を控えており、チャンピオンズリーグ出場権をかけたサバイバルは最終節までもつれ込みそうだ。

(引用元:Football Italia)

 

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