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ユベントスは、今冬に加入したアルベルト・コスタの処遇について、今夏の移籍市場で何らかの解決策を見出す構えだ。
ビアンコネーリは1月、ヴィトーリア・ギマランイスから移籍金1300万ユーロを支払い、当時21歳だったポルトガル人サイドバックを冬の第一号補強として獲得。アンドレア・カンビアーゾが足首の不調に苦しんでいたこともあり、即戦力としての期待がかかっていた。
しかし、セリエAとコッパ・イタリアを通じて出場はわずか5試合すべて途中出場にとどまり、十分なインパクトを残せていないのが現状だ。
『TuttoJuve』のミルコ・ディ・ナターレによると、ユベントス首脳陣は今夏にコスタを一時的に放出する方向で動く見込みであり、完全移籍ではなくレンタル移籍が現実的な選択肢とみられている。
すでに複数の欧州クラブが獲得に関心を示しているようで、ポルト、ブラガ、スポルティングCPといった母国ポルトガルの強豪のほか、右サイドバックを探しているガラタサライ、若手育成に定評のあるモナコも候補に挙がっている。
また、ディ・ナターレはセリエA内での完全移籍の可能性も否定しておらず、1月に一時的に関心を寄せたミラン(最終的にカイル・ウォーカーに方針転換)や、アタランタ、フィオレンティーナといったクラブが新たな選択肢となる可能性があるという。
さらに、冬の移籍市場で獲得を逃したプレミアリーグのブライトンやフルアムも再びオファーを出す余地があると報じられている。
現時点でコスタの将来は不透明なままだが、今季終了後にはトリノを離れる可能性が高く、完全移籍かレンタルか、最終的な判断が注目される。

