
(画像:GettyImages)
Goal ltalia
ユベントスに待望の勝利が訪れた。スパレッティ率いるビアンコネーリは、アリアンツ・スタジアムで行われたナポリとの一戦に2-0で勝利。アライベコビッチとボガのゴールが、チームに貴重な勝ち点3をもたらした。
一方、古巣ユベントスとの対戦となったアッレグリは、敵地で敗戦。ナポリにとっても、今季序盤の不安定な戦いが続く結果となった。
前半は一進一退の攻防
試合開始直後、先にチャンスを迎えたのはナポリだった。ポリターノのクロスにルッカが頭で合わせるが、GKヴィカーリが好セーブで阻止。
その後、ユベントスも反撃に転じ、ルクミやウォルテマーデがチャンスを作る。
最大の決定機はブレーメル。左CKからヘディングシュートを放つが、ボールはクロスバーを直撃。オリベラとカバルの接触を巡ってユベントス側から抗議の声も上がった。
結局、前半は両チーム無得点。スパレッティとアッレグリの戦術的な駆け引きが続く、拮抗した展開となった。
アライベコビッチの一撃で均衡を破る
後半に入ると、両チームともディ・ロレンツォ、マッケニー、デ・ブライネらを交代させる展開に。
ナポリはデ・ブライネを失った影響もあり、攻撃の質が低下。59分にはルクミのミスからポリターノにチャンスを与えるが、ヴィカーリが立ちはだかった。
そして70分、ついに試合が動く。
途中出場のジェグロヴァがアライベコビッチへパスを送ると、アライベコビッチが左足を一閃。強烈なシュートをゴールに突き刺し、ユベントスが待望の先制点を奪った。
得点直後、アライベコビッチはボガとの交代でピッチを後にした。
ボガが追加点!ユベントスが2-0で勝利
反撃を試みたいナポリだったが、直後に痛恨の退場者を出してしまう。
カバルの突破をマリアヌッチがファウルで止め、2枚目のイエローカードを受けて退場。ナポリは残り時間を10人で戦うことになった。
数的優位に立ったユベントスは、ジェグロヴァが追加点を狙うなど攻勢を強める。
そして87分、勝負を決定づけるゴールが生まれる。
ボガが見事なカーブシュートを放ち、メリットの守るゴールを攻略。途中出場のアタッカーが貴重な追加点を奪い、ユベントスが2-0とリードを広げた。
そのまま試合終了。ユベントスはナポリを退け、スパレッティにとっても大きな勝ち点3を手にした。
この勝利によって、ユベントスはチャンピオンズリーグ出場圏内に迫る位置まで順位を上げている。
<採点は次ページへ>


コメント
負けた方のハゲが解任されそうなツルピカ危機一髪なゲームでしたね。スパレッティは首の皮一枚、いや頭の毛一本でたえました。とりあえず、連勝するためにも合宿継続で。