ディ・グレゴリオ退団加速 代理人がユベントスを猛批判


(画像:GettyImages)

JuventusNews24

代理人がクラブ運営を痛烈批判

ユベントスのゴールキーパー事情が、一気に緊迫した状況となっている。

昨季の度重なるミスによりサポーターから厳しい批判を浴びたディ・グレゴリオは、今夏の退団候補とみられている。さらに、新CEOのジョバンニ・カルネバーリが新たな守護神の獲得を目指しているとの報道を受け、選手の代理人であるカルロ・アルベルト・ベッローニ氏がSNSでクラブを痛烈に批判した。

「問題はクラブの混乱」と主張

ベッローニ氏は、ここ2年間のクラブ運営こそが最大の問題だと強調している。

「2シーズンで新加入20人、監督3人、フロントも3体制。この数字こそが本当の違いを生んでいる」

さらに、ディ・グレゴリオのパフォーマンスについても擁護した。

「Sofascoreの評価では4位。ミリンコビッチ=サビッチや、スクデットを獲得したゾマーよりも上だった」

また、クラブの補強方針にも矛先を向けている。

「フロントは3人のFWに1億3000万ユーロを投じた。しかし、その失敗を前体制が獲得したセリエA最優秀GKのディ・グレゴリオ一人に押し付けている」

加えて、「ユベントスはリーグ王者よりも失点数は少なかった。本当の問題は得点力不足だった」と主張した。

移籍には条件「敬意を求める」

代理人は退団の可能性を否定していないものの、クラブの思惑通りには進まない姿勢を示した。

「彼にはユベントスとの契約があと3年残っている。プレシーズン合宿にも参加し、市場の動きを見ながら最適なチャンスを待つ。彼には複数の欧州クラブが関心を示している。私たちは急いでいない。求めるのは敬意だ」

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