ユベントス、中盤崩壊の危機も…“元インテルの心臓”ブロゾビッチ獲得に迷い 最大の懸念は年齢ではない


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スパレッティが緊急補強要求 ― ブロゾビッチが候補リスト入り

ユベントスは中盤補強を急ぐ状況にありながら、マルセロ・ブロゾビッチの獲得に慎重な姿勢を見せている。
シーズン開幕から明らかになっているのは、中盤の層の薄さと質の不足。スポーツ部門のトップであるダミアン・コモリらは昨夏の移籍市場で補強に失敗し、そのツケが明確に表面化している。

先月クラブに到着したルチアーノ・スパレッティは、即戦力の中盤補強をクラブに強く要求。1月市場で可能な選択肢を探る中、ブロゾビッチの名が最も多く浮上している。

クロアチア代表MFは2023年夏からアル・ナスルでプレーしており、契約は今季終了で満了予定。
そのため、シーズン終了後のフリートランスファー、あるいは1月の“割引移籍”が現実的な可能性として取り沙汰されている。

ユベントスが二の足を踏む理由 ― カギは「年齢」ではなく「リーグのスピード」

しかし、Calciomercato.itによれば、コモリはブロゾビッチ獲得に懐疑的だという。
懸念の焦点は年齢ではなく、ここ2年以上プレーしてきたサウジ・プロリーグの“テンポの遅さ”にある。

イタリアのトップレベル、そしてチャンピオンズリーグの強度に即座に適応できるのか――その保証はない。
中盤の司令塔としての技術と経験は疑いようがないものの、競争レベルの差がパフォーマンスにどう影響するのかが最大の懸念材料となっている。

冬の即補強か、夏まで待機か ― レジスタ探索は長期戦の様相

現時点でユベントスの方針は定まっておらず、1月に別の中盤補強へ舵を切る可能性も浮上している。
一方、来夏の市場でより理想的な“レジスタ”獲得に十分なチャンスが訪れるとの見方も根強い。

崩壊寸前の中盤を冬に立て直すのか、それとも来季に向けた大型再編の準備に優先的に資源を投入するのか──。
ユベントスの意思決定は、今後のシーズンの命運を大きく左右する局面を迎えている。

(引用元:JuveFC.com)

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