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ユベントスとミラン、エリア・カプリーレを注視
ユベントスとミランが、来夏の移籍市場でカリアリの守護神エリア・カプリーレを巡って競合する可能性が浮上している。
24歳のカプリーレはここ数年、セリエAでも屈指の若手GKとして評価を高めており、今季はさらに一段階レベルアップしたプレーを披露。カリアリで安定したパフォーマンスを続けており、複数のビッグクラブが動向を注視しているという。
メニャンとディ・グレゴリオの去就次第で動きも
『Calciomercato.it』によると、カプリーレはユベントスとミランの双方にとって補強候補となり得る存在だ。
ミランは現状マイク・メニャンという絶対的守護神を擁しているものの、その契約は今シーズン限りで満了予定。クラブは延長交渉を続けているが、選手側は新たな挑戦にも興味を示しており、チェルシーやバイエルン・ミュンヘンが獲得を狙っていると報じられている。
一方のユベントスは、今季加入したミケーレ・ディ・グレゴリオと2029年まで契約を結んでいる。しかし、一部では不安定なパフォーマンスを指摘する声もあり、後継候補としてより若いカプリーレに関心を寄せているとされる。
キエーヴォ育ちからセリエAの新星へ
カプリーレはキエーヴォの下部組織で育ち、若くしてリーズ・ユナイテッドのアカデミーにも所属。その後イタリアへ戻り、バーリで才能を開花させた。2023年夏にナポリへ完全移籍を果たしたが、アレックス・メレトが正GKとして地位を確立していたため、出場機会を求めてエンポリへレンタル移籍。
2025年1月にはカリアリへレンタルで加入し、その後800万ユーロで完全移籍となった。今季はここまでセリエAで9試合に出場し、12失点・クリーンシート1試合という成績を記録。クラブは放出に際して2000万ユーロの移籍金を要求するとみられている。


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