
(画像:GettyImages)
Goal ltalia
ユベントス、再び沈む オリンピコでラツィオに敗れ8戦勝利なし
ラツィオ 1-0 ユベントス
バシッチ弾で決着、重くのしかかる黒い霧
黒と白の深い奈落が拡がっている。
ユベントスはオリンピコでも敗戦し、わずか1週間で3連敗。ラツィオに1-0で敗れ、公式戦8試合連続勝利なしという悪夢を更新した。
試合を動かしたのは前半9分。失点のきっかけは、ジョナタン・デイビッドの痛恨の頭でのバックパス。ダニーロ・カタルディが拾ったボールをトマ・バシッチがミドルシュート。ガッティに当たってコースが変わり、ペリンの左を破った。
イゴール・トゥドルは、膝の状態を考慮してユルディスを温存し、3-5-2でコンセイソンをウイングバック起用、前線はデイビッド&ヴラホヴィッチの新コンビ。しかし守備は集中を欠き、攻撃ではプロヴェデルを脅かせなかった。
後半頭からユルディスを投入したが流れは変わらず。ラツィオが走力と守備で勝ち切り、サッリ体制にとってシーズン転換点となり得る大きな白星となった。
一方のユベントスは、ナポリ&ローマから勝ち点6差に広がり、最後の得点は25日前まで遡る苦しい現実。コモ、マドリードに続く敗戦で、トゥドル構想への疑念はさらに濃度を増している。


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