
BELGRADE, SERBIA – OCTOBER 11: Dusan Vlahovic of Serbia reacts after a missed chance during the FIFA World Cup 2026 qualifier match between Serbia and Albania at Gradski stadion Dubocica on October 11, 2025 in Belgrade, Serbia. (Photo by Srdjan Stevanovic/Getty Images)
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セルビア、W杯予選で痛恨の敗戦
ユベントスのドゥシャン・ヴラホヴィッチはシーズン序盤こそ好調を維持していたが、ここ数試合でパフォーマンスが低下しており、その影響はクラブだけでなく代表にも及んでいる。ヨーロッパ屈指のタレントを擁するセルビア代表だが、ワールドカップ予選では思うような結果を残せず、苦しい戦いを強いられている。
『トゥットスポルト』によると、セルビアは直近のホーム戦でアルバニアにまさかの敗戦。消化試合数が1試合少ないとはいえ、勝点差は4に広がり、グループ首位を走るイングランドに加え、2位争いでも後手に回る状況となった。当初は確実に2位通過を狙えると見られていたが、この敗北でチームの立場は一気に不安定になっている。
ヴラホヴィッチ&ミトロヴィッチに批判
攻撃陣ではヴラホヴィッチとミトロヴィッチの2トップが機能せず、決定力不足が深刻化している。セルビアメディアは両者の連携の悪さや得点力の低下を厳しく批判しており、特にホームでの敗戦後はヴラホヴィッチに対する風当たりが強まっている。チャンスを作りながらもゴールに結びつけられない現状が、チーム全体の士気にも影響している。
監督辞任で混迷続く代表チーム
アルバニア戦の敗戦を受け、セルビア代表の監督が辞任。次戦は暫定体制で臨むことになり、指揮官不在の中で勝点3を求める厳しい状況に立たされている。攻撃の停滞、リーダーシップの欠如といった問題が重なり、チームの再建には時間がかかる見通しだ。
ヴラホヴィッチにとっては、ユベントスでの復調と並行して代表で結果を出すことが求められる。ストライカーとしての決定力を取り戻せるかが、セルビアのW杯出場の行方を左右する鍵となりそうだ。


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