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移籍の噂とプレミアからの関心
ユベントス加入からわずか半年で、ロイド・ケリーには移籍の噂が浮上していた。ブレーメルやフアン・カバルの復帰を控え、クラブが放出を検討する可能性もあったが、イングランドからの関心は特に強く、クリスタル・パレスはリバプール移籍が濃厚とされていたマルク・グエイの後継候補としてケリーをリストアップしていた。
トゥドールの介入
移籍話が加速する中、イゴール・トゥドール監督が決定的な役割を果たしたと「カルチョメルカート」は報じている。トゥドールはケリーに対し、残留すればチームの重要な一員であり続けると直接伝えた。この信頼の言葉が決め手となり、ケリーは母国からのオファーを断り、ユベントスでの未来に賭ける決断を下した。
ケリー自身もその選択に迷いはなかった。プレミアリーグへの早期復帰を求めるのではなく、激しい競争が待つユベントスの中で自身の居場所を勝ち取る道を選んだ。
急速に高まる存在感
残留を決めて以降、ケリーはチームにおける重要性を急速に高めている。3バックの一角として安定した守備を見せるだけでなく、攻撃面でも存在感を発揮。直近2試合で連続ゴールを記録し、攻守両面で試合を左右できることを証明した。
その多才さと粘り強さによって、ケリーはユベントスに欠かせない存在となりつつある。安定が求められる今季において、その活躍はクラブが彼を手放さなかった理由を裏付け、トゥドールの判断の正しさを示している。


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