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ユベントスがセリエA開幕戦でパルマを2-0で下した一戦で、先制点を巡る議論が持ち上がった。ジョナサン・デイビッドが決めたゴールの直前、コーナーキックになった場面でロイド・ケリーがオフサイドポジションにいたのではないか、という指摘があったのだ。
通常であればVARによるチェックや主審の判断で取り消しの可能性もあるシーンだったが、この得点はそのまま認められた。試合後、イタリアの審判専門家ルカ・マレッリ氏は『Il Bianconero』で「疑念を払拭するために言っておく。コーナーキック直前のケリーの位置はオンサイドだった」と明言。議論を呼んだ場面がルール上問題なかったことを強調した。
ユルディスが2アシストで勝利に貢献
最終的にユベントスはケナン・ユルディスの2アシストで2得点を奪い、開幕戦を白星で飾った。トルコ代表MFは昨季終盤と同様に高い創造性を発揮し、デイビッドら前線の選手を活かした。
オフサイド論争は結果を変えるものではなく、ユベントスにとっては勝点3を手にした事実が何より大きい。ケリーの位置を巡る議論は一段落し、チームは次戦に向けて勢いをつなげていくことになる。


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