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ユベントスがリールに所属するエドン・ジェグロバの獲得に強い関心を示している。コソボ代表のジェログバ自身もイタリア行きを熱望しているが、実現には障害が立ちはだかっている。
最大の課題はニコラス・ゴンサレスの売却だ。ジェグロバを迎え入れるためにはまずゴンサレスを放出する必要があるが、アトレティコ・マドリードとの交渉は思うように進んでいない。この遅れによって他クラブに先を越される可能性が高まり、ユベントス側も危機感を募らせている。
プランBはサーレマーケルス
ジェグロバ獲得が難航する中、クラブは代替案も用意している。『トゥットユーヴェ』によれば、ユベントスはミランのアレクシス・サーレマーケルスをターゲットに設定。ミランは適切なオファーが届けば放出に前向きとされており、ユベントスにとっては即戦力となる選択肢となり得る。サーレマーケルスはプレシーズンで出場機会を得ているものの、戦力構想から外れる可能性もある。ユベントスはその多様性と安定した貢献度を評価し、ゴンサレス以上に有用なピースになると見ている。
鍵を握る数週間
今回の一件は、移籍市場におけるユベントスの難しさを象徴している。交渉のタイミング次第で補強が頓挫する危険性がある一方、代替案を即座に用意することでチームを強化しようとする姿勢も見せている。
ジェグロバが第一希望であることに変わりはないが、サーレマーケルス獲得に踏み切る可能性も十分に残されている。数週間以内にどちらかを確保できるかどうかが、来季に向けたユベントスの戦力構築に直結することになりそうだ。


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