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クリスタル・パレスは、マルク・グエヒをリバプールに放出した場合、ユベントスのロイド・ケリーに狙いを定める可能性がある。
パレスは2025年に歴史的快挙を達成。FAカップ決勝でマンチェスター・シティを撃破し、さらにコミュニティシールドではリバプールを下してタイトルを獲得した。だが、その成功はプレミアリーグの強豪クラブからの注目を集める結果となっている。
中心選手のエベレチ・エゼはすでにアーセナル移籍を目前にしており、キャプテンのグエヒも退団の可能性が高まっている。2021年にチェルシーから加入したグエヒは、25歳にしてクラブの守備の柱へと成長し、イングランド代表でも常連となった。そんな中、リバプールは彼の獲得に強い関心を示しており、今夏のうちにアンフィールドへ引き抜く構えだ。
『ガーディアン』によれば、パレスはその穴を埋める存在としてケリーをリストアップしているという。
26歳のケリーはボーンマス時代に評価を高め、昨夏にはフリートランスファーでニューカッスルに加入。しかしセント・ジェームズ・パークでは適応に苦しみ、今年1月には2000万ユーロの移籍金でユベントスへと放出された。
トリノでの数か月はやや不安定なパフォーマンスに終わったものの、イゴール・トゥドルの下でプレシーズンを過ごしたことで今後の改善が期待されている。ただしユベントス首脳陣はオファーに耳を傾ける姿勢も見せており、移籍の可能性は排除できない。
現在ユベントスのセンターバックには、グレイソン・ブレーメル、フェデリコ・ガッティ、ピエール・カルル、ダニエレ・ルガーニ、ニコロ・サヴォナが揃っている。トゥドルは現状に満足しているものの、ケリーが退団となれば新たな補強は不可避とみられ、特に左利きのディフェンダーが優先的に求められることになりそうだ。


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