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ユベントスが攻撃陣の補強を進める中、エドン・ジェグロヴァの加入がこれまでになく近づいている。コソボ代表のウインガーは以前からビアンコネーリのターゲットとされており、創造性とバランスを前線にもたらす存在として高く評価されてきた。昨夏から追跡を続けてきたユベントスは、ついに交渉で大きな前進を果たした。
『フットボール・イタリア』によれば、ジェグロヴァはすでにユベントスと個人合意に達しており、2030年までの長期契約にサインする準備が整っている。年俸は税引き後250万ユーロとされ、これはクラブが掲げる持続可能な給与体系に収まる数字だ。ユベントスが財政規律を守りながらもトップクラスの選手を狙う姿勢を示す形となった。
選手側は移籍に前向き
ジェグロヴァ自身に迷いはない。リールで数シーズンにわたり成長を遂げた今、ユベントス行きはキャリアを決定づける一歩だと捉えている。2030年までの契約に応じたことは、プロジェクトへの信頼と長期的なコミットメントの証といえる。
ユベントスにとって選手本人を説得できたことは大きな意味を持つ。現代の移籍交渉では、選手を納得させることが半分の戦いともいえるからだ。ジェグロヴァがすでに白黒のユニフォームを着る準備を整えた今、焦点は完全にリールとの交渉に移った。
残る課題はリールとの合意
両クラブは今後、移籍金について詰めの協議を行う。ユベントスは財政計画に沿った条件を求める一方で、リールも選手の意思を理解しており、チーム内の不満を避けるため譲歩に動く可能性がある。
合意に達すれば、ジェグロヴァはユベントスの新プロジェクトに創造性と成熟、予測不能なプレーを加える存在となるだろう。競争の激しい環境でも結果を出してきたウインガーは、トリノでも重要な役割を担うことが期待されている。


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