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JuventusNews24
ユベントスの前線補強は、エドン・ジェグロヴァとニコ・ゴンサレスを巡る複雑な構図にかかっている。移籍市場の第一人者ファブリツィオ・ロマーノによれば、ビアンコネーリはリールの技巧派アタッカーに対して継続的にコンタクトを取っているものの、決定的な一手を打つためにはアルゼンチン人FWの放出が不可欠だという。
ジェグロヴァと合意、だがマルセイユも強行姿勢
ユベントスとジェグロヴァの代理人との交渉は着実に進んでおり、技術的な役割や契約条件に関して大筋で合意に達している。本人もトリノ行きに前向きな姿勢を示している状況だ。
ただし最大の障害となっているのはオリンピック・マルセイユの存在。フランスの名門は2週間以上前から交渉を続けており、簡単に獲得レースから手を引く気配はない。
ニコ・ゴンサレス売却がカギ
ユベントスがマルセイユを出し抜くには、まずゴンサレスの去就を解決する必要がある。アトレティコ・マドリーとの交渉は続いており、選手本人もスペイン行きを望んでいるが、取引の形態を巡って隔たりがある。ユベントスは完全移籍を要求している一方で、コルチョネロスはレンタルを視野に入れている。
現状はまさに“ドミノ状態”。ユベントスはジェグロヴァの承諾を得ながらも、ゴンサレスの処理が終わらなければリールに正式オファーを提示できない。今後数日が、この膠着を打破し、チュドル監督に新たな切り札を届けられるかどうかを決定づけることになりそうだ。


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