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ダルウィン・ヌニェスの去就が注目を集めている。シモーネ・インザーギ率いるアル・ヒラルは、リヴァプールが設定する移籍金を難なく支払える状況にあるが、ウルグアイ代表FWは欧州クラブからのオファーを引き続き待ち望んでいるという。
アル・ヒラルはこの夏の移籍市場でセンターフォワードの補強を最優先事項としており、6月にはナポリのヴィクター・オシムヘンに年俸3000万ユーロという破格の契約を提示。しかし、オシムヘンがこのオファーを拒否したため、新たなターゲットとしてヌニェスに照準を合わせた。
ナポリとユベントスも接触
アル・ヒラルがヌニェスとの交渉を開始したのは6月6日。『Football Italia』が独占的に伝えたところによれば、交渉はすでに一定の進展を見せているという。
一方で、ヌニェスにはセリエAからも関心が寄せられていた。ナポリはリヴァプールと数週間にわたって交渉を行っていたが、最終的にはウディネーゼのロレンツォ・ルッカを獲得し、ヌニェス獲得レースから撤退。
ユベントスも最近になって問い合わせを行ったが、現在はパリ・サンジェルマンに所属するランダル・コロ・ムアニの復帰に向けて交渉を進めている。
欧州クラブからの誘いを待つヌニェス
リヴァプール所属のヌニェスは、今のところ欧州でのプレー継続を望んでおり、中東移籍に対して即答を避けている状況。事情に詳しい関係者によれば、ヌニェスは「欧州からの他のオファーを数日間待ってみるつもり」との意向を示しているという。
アル・ヒラルにとっては財政面での障害はないが、選手本人の希望が移籍の行方を左右する可能性が高い。欧州クラブからの正式オファーが届くかどうかが、今後数日の焦点となりそうだ。


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