ヴラホヴィッチ、年俸1200万ユーロを要求 ユベントス退団に向け“補填金”が障害に


(画像:GettyImages)

Football Italia

ドゥシャン・ヴラホヴィッチの去就問題が今夏のユベントスにおける大きな焦点となっている。『トゥットスポルト』によると、セルビア代表FWは2025-26シーズンに向けて年俸1200万ユーロの維持を強く希望しており、これを下回る条件での移籍には応じない意向を示しているという。

現在、ヴラホヴィッチとユベントスの契約は来季が最終年。クラブ側は今夏中の売却に前向きであり、すでに代理人のダルコ・リスティッチ氏とダミアン・コモッリGMとの間で接触が行われ、今後数日以内に対面交渉も予定されている。

しかし、選手側は「減俸は受け入れられない」との姿勢を崩しておらず、仮に移籍先が年俸1200万ユーロを支払えない場合、ユベントスが差額分を“補填金”として支払う必要があるという状況に陥っている。たとえば、ミランが年俸700万ユーロを提示した場合、ユベントスは残りの500万ユーロを負担しなければならない可能性がある。

一方で、ユベントスはヴラホヴィッチの高額年俸を抑えるために長期契約への再交渉を試みたものの、本人はこれを拒否。条件面での折り合いは極めて難航している。すでにフェネルバフチェからのオファーも断ったとされ、現在は古巣のマッシミリアーノ・アッレグリ監督(現ミラン)との会談も行ったと報じられている。

このままではクラブの財政面にも大きな影響を及ぼしかねず、ヴラホヴィッチの去就はユベントスの今夏の移籍戦略における“最も繊細なパズル”のひとつとなっている。

(引用元:JuveFC.com)

 

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