
(画像:GettyImages)
JuventusNews24
ユベントスがドゥシャン・ヴラホヴィッチの未来をめぐり、重要な局面を迎える。ラ・スタンパによると、数日以内にダミアン・コモッリGMと代理人ダルコ・リスティッチ氏の間で会談が予定されており、この場でセルビア代表FWの去就が大きく動く可能性がある。
クラブ側が検討しているのは、現行契約を見直す「ブリッジ型の延長案」。これは、ヴラホヴィッチの高額年俸を数年に分散させることで、短期的にチームの給与バランスを安定させる狙いがある。ただしこの案には、選手本人が減額を受け入れる必要があり、合意に至るかどうかは不透明だ。
もし条件面で折り合えなければ、退団というシナリオも現実味を帯びてくる。その場合、ユベントスはすでに後任候補の調査を進めており、最有力としてナポリのヴィクター・オシムヘンの名前が挙がる。フィジカルと決定力を兼ね備えたオシムヘンは理想的な代役とされるが、競合クラブも多く、交渉は容易ではないとみられる。
一方で、ユベントスはすでにジョナサン・デイヴィッドの獲得を完了させており、新シーズンの攻撃陣における大きな戦力として期待を寄せる。リール時代に証明した決定力に加え、イゴール・トゥドル監督のダイナミックなシステムにも適応可能な万能性を備えており、クラブにとって頼もしい存在になりそうだ。
数週間以内に迫るヴラホヴィッチの決断。ユベントスの補強戦略においても大きな分岐点となる。


コメント